間伐や皆伐により、木材を販売したい方へ
スギ・ヒノキの木材価格は、昭和55年の約3分の1となり、1m3当たり1万円程度と大変厳しい状況が続いています。
国では、国産材の供給割合を今後10年間で現在の28%から50%に高める方針ですが、価格については、現状で推移するとの見方が大勢です。
森林組合系統では、間伐等の事業に対し、国や県の補助制度を活用し、施業の集約化や高性能林業機械の活用により、コスト削減に努め、森林所有者の収益向上に努めています。
森林組合連合会は、森林所有者の皆様が木材販売を希望される場合、山林の売りたい買いたい情報の提供と同様に、県下森林組合や素材生産事業体に、その情報を提供し、皆様の収益アップが図れるよう努めます。
間伐とは、成長して込みあってきた森林を健全な状態に導くため、立木の一部を抜き伐りすること。
間伐には、国・県の補助制度が活用できます。 最大で事業に要する費用の約7割について、補助が活用でき、間伐でも収入を得ることが可能です。 具体的には 各地区の森林組合にご相談下さい。
皆伐とは、一定面積の立木の全部、または大部分を一度に伐採すること。
皆伐に関しては、事業に要する費用の補助はありませんが、その後の植栽・保育に対しては、補助制度が利用できます。
急ぎ間伐等により、収入を得たい方、数年後に木材を販売して収入を得たい方、是非、木材販売データベースに登録下さい。
*自己所有の山林の詳しい位置を把握したい方には、簡易のGPS(GPSロガー)を有償(1日千円程度)で貸し付けます。
申込に当たっては、下記の書類と準備いただきます。
権利関係確認書類
1)山林の登記簿謄本及び権利書の写し(権利書が無い場合は、添付いただかなくて結構です)
2)固定資産評価証明書1通
3)字図(法務局で入手下さい)
4)隣接者の所有者一覧(法務局で入手下さい)
5)住民票 1通